音楽を聴きながら、懐かしい「ふるさと」の情景を感じてください
「ふるさと」という言葉は、「温かさ」や「懐かしさ」の響きを持っています。そしてどこか淋しく、物悲しいですね。ヒーリング・アルバム「FURUSATO」の三部作を聴いていて、日本人の原風景を心の奥底にずっと思い描いていました。ここにそのベスト・アルバム的な「FURUSATO ENCORE」が生まれ、集大成されました。 皆さんの「FURUSATO」の情景はどのようなものなのでしょうか。自然が一杯の野や山、川や海、移りゆく四季の変化、素晴らしい日本の姿でしょうか。 日常の生活に追われ、疲れきった現代人にとって、現実にはない理想の「FURUSATO」を一時感じさせてくれるような「ヒーリング・アルバム」です。 NHKの「日本 映像の20世紀」は素晴らしい番組でした。日本中に残っている昔のフィルムを探し出してきて、当時の人々の生活を活き活きと蘇らせてくれた作品でした。また、そのバックに流れる千住明の一連の音楽も大変印象深かったですね。 二胡のジャー・パンファンの「涙そうそう」を聴いていると悠久のアジアの広がりと哀愁が寄せてきます。 加羽沢美濃さんの「チルソクの約束」がまた良かったですね。映画も青春ドラマとしてとても質の高いものでしたが、美濃さんの音楽の質が高く、とても情感たっぷりに仕上がっています。あの映画の感動がまた蘇ってきました。「心の豊かさ」ってなんでしょうか。感受性を高めて、心のひだに染みこむような「FURUSATO ENCORE」を是非、お聴き下さい。
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